驚くほど美味しいピザを目指して
一言で「ピザ」といっても、
レストランで食べるピザと家庭で食べるピザは全然役割が違うと思います。
出来立てという意味では宅配ピザも出来立てですが、レストランのピザは本場のシンプルな味わいが楽しめるピザ。
宅配ピザは子どもも大人も満足できる日本人の舌に馴染んだ具たくさんのピザ。
ただ、どちらも1人で食べるには大きいし値段も高い。
ピザは朝食だったり、小腹が空いたときの軽食だったり、夜食だったり。
もっと気軽に食べられるものであったらいいのに。
そういう用途では、スーパー で売っている「冷蔵ピザ」はその役割を担っています。
だけど…。そうだけれど、もっとお手軽でおいしいピザが家庭で食べられたらいいのに。
生地はレストランで食べる本格ピザのように味わいが深く、素材の旨みがぎゅっと詰まった具材がゴロゴロ乗った「わあっ」て思わず声が上がっちゃうようなピザがあったらいいのに。
そんな想いで、銀の森ピザの開発が始まりました。
こだわりの生地
オリーブオイルや牛乳などを加えることで油脂分を多くして生地の保湿性を高くしました。
パリッとした食感ともっちり感のお互いのいいところをミックスし、食感と食べ応えを両立。
ご家庭のトースターで美味しく焼ける最適なピザ生地を追求しました。表面はパリッと、中はふんわりもちっとした食感が味わえるのも、譲れないこだわりです。
シェフ自家製のトマトソース
シェフ自慢のトマトソースは、トマトの酸味を活かしたまま、日本人の好みに合うよう少し甘めに仕上げました。
トマト本来のうま味を活かしたソースは、チーズとの相性も抜群。
チーズと相性のいいオレガノでさわやかな香りづけをしています。
丁寧な職人技
一次発酵、二次発酵とじっくりと発酵させた生地を一つ一つこねていきます。
その日の温度に左右される微妙な発酵時間も生地と向き合い、職人技で1枚1枚調整していきます。のせる素材が最大限においしく味わえるよう、生地・ソース・トッピングを日々工夫しています。
たっぷりのチーズと具材
どのピザも、たっぷりのチーズとトッピングが特長です。
たっぷりのチーズに、ごろごろ野菜やソーセージ、ベーコンなどをふんだんに使用しています。
本格的な生地の上にたくさんの具材が乗っているので、食べ応えも十分。
冷凍庫にストックしておくだけで大丈夫。
食べたいときに、すぐ食べられる。
冷凍庫にストックしておくだけで、食べたいときにすぐ食べられます。
お仕事の夜食や少し小腹が空いた時。長期休み中のお子様のお昼ご飯にも。
1人でワインを飲む夜だって、ピザさえあれば大丈夫。
ひとつひとつのピザが個性を持ってそれぞれの食卓で喜ばれるように、銀の森の冷凍ピザは、
これからも進化を続けていきます。想いの詰まった銀の森ピザが、皆さんの食卓に溶け込むピザになりましたら幸いです。